万博でナショナルデー フィンランド
大阪・関西万博で6月12日に「フィンランド・ナショナルデー」が開催された。オープニングセレモニーには、フィンランドのアレクサンデル・ストゥッブ大統領夫妻らが出席し、フィンランドをはじめ北欧5カ国が共同出展する北欧パビリオンや日本館を視察したほか、フィンランドを代表するアーティストらによるライブパフォーマンス、今年で出版80周年を迎えるムーミンも登場するなど、同国が描く「世界一の幸福な国」の持続可能な未来を発信するプログラムを展開した。
ストゥッブ大統領は、同国が世界幸福度ランキングで8年連続1位を獲得する理由を「フィンランド式の”幸福のレシピ”は『平等』『信頼』『人生の意義』の3つで、本当に大事なのはこれらを『常に目指し続けること』です」とし、自然や森、湖、ラップランド、四季、島々、機能する社会など、自国民がどこにいても「意義のある人生」を送っていることを信じていると語った。
続いて、同国のアカペラグループ「Tuuletar」(トゥーレタル)による迫力のボーカルパフォーマンス、さらに、ユーロビジョン2023で国際的に話題となったアーティスト「Käärijä」(カーリヤ)も登場し、会場は大いに盛り上がった。
また、ムーミンや北欧各国の政府代表らが大統領夫妻を北欧パビリオンで出迎えたほか、フィンランドと日本のファッション・テキスタイル業界の第一人者らによるセミナー、最新型アウトドアサウナの展示、サンタクロース財団公認の「本物のサンタクロース」との記念撮影、夜にはロック音楽と最先端の北欧ファッションが融合したスペシャルステージも行われた。

ストゥッブ大統領夫妻らが北欧パビリオンを訪問
(本紙特約記者 シカマアキ)
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