京都を応援する「百花列車」運行/京都女子大学と京阪電車
20/12/07
大阪と京都を結ぶ京阪電車に12月3日から「百花列車」が運行している。沿線の京都市東山区にある京都女子大学(竹安栄子学長)が創基100周年を記念し、創業110周年の京阪電気鉄道(中野道夫社長)と連携。コロナ禍で疲弊した京都の応援列車として12月15日まで走らせる。

12月2日に行われた百花列車の出発式
百花列車は、京都女子大のプロジェクト「歴史ある京都の地で多様な個性を育んできた100年を、個性が咲き誇る100人100色の花に例えた」という「京女百花」にちなんで、花をモチーフにした窓ガラスシートやヘッドマークを学生がデザイン。中吊りやドア脇には、京都のまちを応援する学生のメッセージが飾られている。大阪・淀屋橋-京都・出町柳間と大阪・中之島-天満橋間で期間中、主に特急列車として180便が運行する。

ヘッドマークや車内装飾をデザインした京都女子大学の学生
12月2日に中之島駅で行われた出発式では、テープカットやヘッドマークの贈呈が行われた。竹安学長は「これまでご恩を受けてきた京都の皆様を励ますことができれば」と話し、中野社長は「百花列車に乗って、学生が発見した京都の魅力を楽しんでほしい」と呼びかけた。学生を代表して家政学部3回生の藤澤真由さんは「京都のまち、京都の人たちに感謝を伝えたい」と意気込んでいた。

百花列車は12月15日まで運行
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