7月の訪日客、329万2500人で2カ月連続の単月最高更新 累計2千万人超えは最速
24/08/22
日本政府観光局(JNTO、蒲生篤実理事長)は8月21日、7月の訪日外国人旅行者が前年同月比で41・9%増の329万2500人だったと発表した。コロナ前の2019年同月比では10・1%増。2カ月連続で単月過去最高を記録。累計も過去最速で2千万人超えを果たした。
学校休暇を含む連休で需要が高まっていた東アジアや欧州などがさらに好調。台湾やフィリピン、米国などが増加したことが数字を押し上げた。
23市場のうち19市場が7月として過去最高を記録。香港、メキシコは単月過去最高を更新した。
1―7月までの累計は前年比61・7%増の2106万9900人。2千万人を突破し、今までにないペースで増加を続けている。
7月の出国日本人数は前年比17・6%増の104万8800人だった。伸び率は鈍化したものの夏の需要で100万人超えとなった。

今までにないペースでの増加が続く
(写真はイメージ)
インバウンド の新着記事
- 久しぶりの前年割れ 1月の訪日客、4・9%減の359万7500人(26/02/20)
- 自動車に次ぐ輸出産業 25年訪日旅行消費、欧米豪市場の伸び顕著(26/02/18)
- インバウンド市場が多極化 JNTO、最新動向を説明(26/02/17)
- 過去最高の4268万人 25年の訪日外国人客数(26/01/27)
- 過去最高、16・4%増の9兆4559億円 25年の訪日外国人旅行者消費額(26/01/26)










