JR東長野支社など 11月28、29日に上野駅で復興支援マルシェ
19/11/25
JR東日本長野支社、信州キャンペーン実行委員会、ステーションビルMIDORIの3者は、台風 19 号による長野県内の被災者と、農業、観光など大きな被害を受けた産業支援を目的に11月28、28日の2日間、JR上野駅で、「信州復興支援マルシェ」を開く。
旬を迎えた信州リンゴのシナノゴールドやサンふじをはじめ、新鮮な果物や野菜、野沢菜やそばなど、信州の特産品を販売する。また、長野県内の自治体が、パンフレットを配布するなど、冬の観光をPRする。
12月14、15日の2日間、同様のマルシェをJR長野駅でも行う。
交通 の新着記事
- 「二地域居住」へ推進団体を設立 ANA(25/09/30)
- 「食文化としての駅弁」を考える JR西日本、10月5日にシンポジウム/京都(25/09/22)
- DXで交通空白を解消 モビリティ・カンファレンス、官民連携の事例を紹介(25/09/19)
- カスハラ防止ポスターを作成 日本バス協会(25/09/18)
- 空港見学とガンプラ組み立て JAL、伊丹空港で万博関連イベント(25/09/17)










