飛沫防止ボードを導入 東出雲観光バスが共同開発/島根
20/06/30
島根県松江市の東出雲観光バス(森山雄宇社長)ではwithコロナ下でも安心安全なバス旅行を楽しんでもらおうと、飛沫の拡散を防ぐ専用ボードをマイクロバス車内に設置した。
ボードは、同社が松江市内の包装資材メーカーに依頼。座席の背もたれ部分と通路側に取り付ける。ボード中央部をくり抜き透明なシートにすることで、景色も楽しめ圧迫感を抑えた作りになっている。
また、ボードの素材は事故などの衝撃でケガをしにくい軽くて柔らかいポリスチレンを用いた。乗客座席用と運転席用がある。
同社では、6月19日からの県をまたいだ移動の自粛解除を受けて大型バスにも同日から導入している。

座席に取りつける飛沫防止の専用ボード
森山社長は「いわゆる『3密』になりやすい車内で安心感を持ってバス旅行が楽しめることをアピールしていきたい」と話している。
ボードは、座席サイズに合わせたオーダーメードも可能で、価格は6千円から7千円だという。
東出雲観光バスでは、同業他社にも紹介することが可能だとしている。詳しくは電話0852−52−7633へ。
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