世界かんがい遺産 国内4施設を認定
19/09/04
歴史的な灌漑施設を登録する、「世界かんがい施設遺産」に9月4日、国内4施設が認定された。国内の登録施設は39カ所目。
国際かんがい排水委員会(ICID)が、①建設から100年以上経過②農業の画期的な発展、食料増産につながった③先進的で卓越した技術④環境に配慮した設計、建設-などを基準に、ダムや堰、ため池、古い水車などの灌漑施設を審査、登録している。
今回登録されたのは、①十石堀(じゅっこくぼり、茨城県北茨城市)②見沼代用水(みぬまだいようすい、埼玉県行田市、羽生市、加須市、鴻巣市、久喜市、桶川市、上尾市、蓮田市、白岡市、春日部市、さいたま市、越谷市、川口市、草加市、戸田市、北足立郡伊奈町、南埼玉郡宮代町)③倉安川・百間川かんがい排水施設群(くらやすがわ・ひゃっけんがわかんがはいすいしせつぐん、岡山県岡山市)④菊池のかんがい用水群(きくちのかんがいようすいぐん、熊本県菊池市)-の4施設。
農水省がICIDに登録候補として申請していた。
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