楽しく読めて ときどき役に立つ観光・旅行専門紙「トラベルニュースat」

バンクシー展 3月15日から横浜駅・アソビルで

20/03/13

世界的なストリートアーティスト、バンクシーの作品や版画、映像など70点以上を展示する、「バンクシー展 天才か反逆者か」の内覧会が、3月13日に行われた。展示会は3月15日から9月27日まで、横浜駅直通の「アソビル」で開かれる。

世界中のバンクシーコレクターが収集した作品群を集めた展示会は、2018年からモスクワ、サンクトペテルブルク、マドリード、リスボン、香港の世界5都市を巡回し100万人以上が来場、日本へは初上陸となる。

予定通り3月15日から開催

バンクシーの作品として世界的に知られている、「赤い風船と少女」や「プラカードラット」シリーズの展示のほか、バンクシーがパレスチナとイスラエルの境界で手掛けた、「壁で切り離されたホテル」の部屋の再現など、見る者を刺激するアートの数々が展示されている。

ポスターラット

内覧会で、主催者兼プロデューサーのアレクサンダー・ナチケビアさんは、「日本人は洗練されていて、アートへの理解も深く、日本で展覧会を開くのはとても嬉しい。バンクシーの作品は深く、人によって違う受け取り方をもたらす。そこに考えや会話が生まれ、行動を引き起こす」と作品を紹介していた。

主催者のナチケビアさん

コロナウィルスについての直接の言及はなかったが、式典と内覧ツアーの時間は短縮され、マスクと消毒スプレーが用意され、「換気に強化しているので、少し寒くてすみません」と、ことわりがあった。

新型コロナによる自粛ムードで、多くの屋内展示施設が休館するなか、当初の予定通りの開会は、反逆者バンクシーならではか。

日時指定の前売りチケットは、平日大人1800円、学生1600円、中学生以下1200円、土日祝日は各200円増しなど。無料音声ガイドを利用できる。

この記事をシェアする
購読申し込み
地旅
今すぐにでも出たくなる旅 最新
天草の古都熊本苓北をゆく

天草最北端にありながら、かつて苓州と呼ばれた時代は天草の中心地だった熊本県苓北町。長崎に...

戦国観光の本陣滋賀おごと温泉拠点に浪漫に浸る

NHK大河ドラマ「麒麟がくる」が好スタートを切った。主人公が“戦国大河”最後の大物、明智...

通潤橋の放水とともに熊本山都観光が大号砲

熊本県山都町でもっとも知られる観光スポット、国指定重要文化財「通潤橋」が今年4月、4年ぶ...

夕陽と語らいの宿ネットワーク
まちづくり観光研究所
地旅
関西から文化力
トラベルニュースは
文化庁が提唱する
「関西元気文化圏」の
パートナーメディアです。
九観どっとねっと
ページ
トップへ