東日本の旅の魅力をアピール 日観協関東支部と東北DC推進協、6月25―27日にJR大宮駅で観光展
21/06/24
日本観光振興協会関東支部は6月25―27日、埼玉県・JR大宮駅西口で「東日本広域観光展」を開く。東北デスティネーションキャンペーン推進協議会と共同で東日本各地の旬の旅の魅力をアピールする。
観光展には群馬県観光物産国際協会、埼玉県物産観光協会、千葉県観光物産協会、新潟県観光協会、やまなし観光推進機構、静岡県観光協会、JR東日本、同協議会が参加する。
検温やアルコール消毒液の設置、飛沫感染防止シールドの設置など頃感染対策を徹底したうえで実施。ブースを設けて観光パンフレットの配布や観光案内を通して観光施設や温泉、イベントをはじめ現地の旬の旅行情報を伝える。
時間は10時から。25、26日は19時まで、27日が18時まで。
地域情報 の新着記事
- 【1/24-25限定】川口400年の盆栽文化、池袋駅で体験型ワークショップ開催(25/12/23)
- 「温泉総選挙2025」各賞を発表 省庁賞は龍神、霧島、いわない、榊原が受賞(25/12/22)
- 交流深化で次代のまちづくり議論、第7回地域連携研究所大会を信州・松本で開催(25/12/16)
- 関東運輸局など江戸街道体験コンテンツを募集 知られざる江戸文化体験を発掘(25/12/15)
- 北前船伝統的工芸品ネットワーク始動 17自治体連携で世界へ発信(25/12/15)










