祇園甲部歌舞会「都をどり」 4月1日から京都・祇園甲部歌舞練場で上演
25/01/15
学校法人八坂女紅場学園・祇園甲部歌舞会(京都市東山区)は4月1-30日、祇園甲部歌舞練場(京都府京都市東山区祇園町で「都をどり」を上演する。
京都最大の花街・祇園甲部の約50人の芸妓舞妓による公演で、普段はお座敷でしか会うことができない芸妓舞妓の舞台を鑑賞できる。舞を舞う立方(芸妓舞妓)、演奏を行う地方(芸妓)、鳴り物を受け持つ芸妓が一体となり、華やかな舞台を作り上げる。

昨年の公演
今年の演目は「都風情四季彩(みやこのふぜいしきのいろどり)」と題し、京都の名所を巡る内容で構成される。五条橋では牛若丸と弁慶の勝負、宝鏡寺では雛遊び、清水寺では紅葉の趣を感じる舞が披露される。
舞台は「ヨーイヤサー」の掛け声で幕を開け、浅葱色の着物をまとった芸妓舞妓が一斉に登場する総をどりや、中ばさみと呼ばれる場面全八景が上演される。
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