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観光庁、観光産業の中核人材育成講座を7大学で開講 新型コロナからの反転攻勢の視点盛り込む

20/07/14

観光庁は今年度も、地域の観光産業の中核人材育成講座を開講する。今年度は新型コロナウイルスで打撃を受けた観光産業の復活に向けた視点を盛り込んで、全国7大学で実施する。

開催時期は7月―来年1月ごろまで。経営力の強化や生産性向上を主眼に、大学の所在する地域性に応じた内容など、各大学がそれぞれ期間とテーマを設定し、講義を行う。
実施大学は明海大学、北陸先端科学技術大学院大学、信州大学、滋賀大学、和歌山大学、山口大学、愛媛大学。小樽商科大学、青森大学、東洋大学、横浜商科大学、関西国際大学、大分大学、鹿児島大学でもコロナの状況を見ながら講座の実施を検討している。

対象は、観光産業に従事している社会人が原則。旅館ホテルの経営者や後継者、経営幹部、旅行業をはじめ観光関連産業従事者に参加を呼び掛けている。

講座テーマは、明海大学=withコロナ時代の観光人材育成▽北陸先端科学技術大学院大学=地域観光のイノベーション人材講座▽信州大学=ユニバーサルフィールド・コンシェルジュ養成講座(募集は終了)▽滋賀大学=ウェルネスツーリズムプロデューサー養成講座▽和歌山大学=観光・地域づくり講座▽山口大学=SDGsによるスポーツ観光講座▽愛媛大学=愛媛・四国の儲かる観光サービス業を担う中核人材育成講座。

受講料は一部を除き、原則無料。定員は各大学15人程度。受講申し込みは各大学へ問い合わせを。

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