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文化資源の観光活用へ「生きた歴史体感プログラム」 文化庁、全国3カ所で促進事業説明会

20/10/07

文化庁は10―11月、文化資源の観光活用を勧める「Living History(生きた歴史体感プログラム)」促進事業の説明会を東京、福岡、京都の3都市で開く。来年度募集予定の事業内容について伝える。

同事業は、全国の重要文化財や史跡を活用し「生きた歴史」を体感できる観光コンテンツに磨き上げようというもの。歴史的なトピックや生活の復元行事や展示・体験などのコンテンツ開発を補助金を支給して支援する。昨年度は京都府・二条城でのプログラムなどが採択された。

対象は地方自治体や民間団体、DMOなどでつくる協議会。国指定などの文化財を核とする、文化財に史料や研究資料などに基づいた付加価値を付与する、実施プログラムは外国人観光客を含む参加者がわかりやすい解説を行う―などが条件となる。

説明会は、東京会場が10月29日にTKP新橋カンファレンスセンター、福岡会場が11月6日にTKPガーデンシティ博多、京都会場が11月12日にTKP京都四条駅前カンファレンスセンターでそれぞれ開催。文化庁担当者から事業の目的や主旨の説明、取り組み事例の発表が行われる。

申し込みはhttps://camail.knt.co.jp/form/pub/knt_kbc/living_history2020から。

問い合わせは事業事務局の近畿日本ツーリスト首都圏・首都圏地域交流センター 電話03―6863―0891。

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