ユナイテッド航空 2029年に超音速機就航へ、東京-サンフランシスコが6時間に
21/06/07
ユナイテッド航空(米国シカゴ)は6月3日(現地)、米デンバーを拠点とする航空宇宙企業ブーム・スーパーソニック社が開発、製造する超音速航空機「オーバーチュア」を15機購入し、2029年には乗客を乗せた飛行を開始すると発表した。

オーバーチュア(イメージ)
地球規模の環境問題に対応するため、飛行にあたっては持続可能なジェット燃料を100%使用し、排ガスのゼロエミッションを目指すなど、民間航空にコンコルド以来となる超音速を取り戻すための取り組みを共同で進める。同機の完成は2025年、2026年には飛行開始を予定している。
オーバーチュアの速度は現在の航空機の約2倍のマッハ1・7。サンフランシスコー東京を約6時間、ニューヨーク-ロンドンを約3時間30分で結ぶ。
ユナイテッド航空のスコット・カービー最高経営責任者は「ブーム社の民間航空の未来を見据えたビジョンと、弊社の最も強固なグローバルネットワークが一つになることで、ビジネスおよびレジャー目的のお客様に素晴らしい飛行体験をご提供できるようになります。弊社のミッションは、人々をつなぐことであり、今回ブーム社と協力することにより、より大きなスケールでミッションを実現することが可能となります」とコメントした。
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