日観振が「観光客受入に向けた環境整備プロジェクト」、JTBが参画 スマートゴミ箱を観光地に設置
23/10/27
日本観光振興協会(山西健一郎会長)は10月18日、「観光客受入に向けた環境整備プロジェクト」を展開すると発表した。JTB(山北栄二郎社長)が参画し、日本たばこ産業のRethink PROJECTも協賛。IoTスマートゴミ箱「SmaGO」を設置しエコでクリーン、持続可能な観光地づくりにつなげる。
プロジェクトは、観光地の観光客受入環境整備、SDGs推進を目的に創設。「SmaGO」はIoT技術を使ったゴミ箱で、ゴミの収集作業を効率化しポイ捨て対策やCO2排出量の削減効果が期待できるというもの。コロナ禍後、各地でオーバーツーリズムによるゴミ問題が深刻化していることを受け、インバウンドから指摘されるゴミ箱が少ないという日本観光が抱える課題解決につなげようとプロジェクトを企画した。
第1弾として同日、昇仙峡(山梨県甲府市)に「SmaGO」を設置。今後全国的な展開を見据え、観光地と連携を図る。

多くの観光客の来訪が予想される秋の昇仙峡(イメージ)
観光行政 の新着記事
- 基幹産業化へビジョン 日観振が6月発表、新規就業者の確保図る(26/02/16)
- 「事業再生」と「人材活用」 観光庁、3月16日に宿泊事業者向けオンラインセミナー(26/02/12)
- 【鼎談】観光の「量」だけではなく「質」も、レガシー形成へ 大山阿夫利神社で語られた転換点(26/02/02)
- 「観光の実態と志向」「数字でみる観光」 日観振が新刊発行(26/01/30)
- 「長崎モデル」に学ぶ観光教育 日観振、2月5日にオンラインセミナー(26/01/28)










