ANAの8月運航便 国内線は9割まで回復、国際線は9割減続く
20/07/21
ANAは7月14日、8月の国内線の運航について計画比で88%まで拡大させると発表した。
コロナウイルス感染症の影響で、大幅な運休・減便を続けていたが、夏休みはGo Toトラベルキャンペーンで需要回復が見込まれることから運航便の割合を拡大する。
特に需要の多い8月7-17日は95%が運航する。
一方、国際線についても同日発表し、7月に続き計画比で約9割が運休・減便を続ける。
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