バス事業者等に冬用タイヤの安全性確認を義務化、高速道での大量滞留受け
21/01/27
大雪により関越道や北陸道で大型車両など多くの車両が動けなくなる事態が続いたことを受け、国土交通省は1月26日、バスやトラック運送事業者が冬用タイヤの溝や減り具合が適正かを確認することをルール化した。
「旅客自動車運送事業運輸規則の解釈及び運用について」の一部を改正し、雪道を走行する車両については運行管理者が点呼の際にタイヤの溝の深さを確認することを義務化した。違反が確認されると行政処分の対象となる。
今回のルール化については日本バス協会など業界団体とも事前に協議している。通常は公布から施行日までは周知期間を設けるが、今冬に同様の事態が発生することを防ぐため、公布と施行日を同日とした。
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