楽しく読めて ときどき役に立つ観光・旅行専門紙「トラベルニュースat」

福島へ12万人送客 ANTA、第14回国内観光活性化フォーラム開催(2) ANTA会員が復興支援

学生の着地型プランコンテストは奥会津の伝統体験の旅が最優秀賞

元ラジオ福島アナウンサーの大和田新さんは「伝えることの大切さ、伝わることの素晴らしさ―来て、見て、感じて。福島の良さ」と題し記念講演を行った。

国内観光活性化フォーラムの開催地に対しては毎年、ANTA会員による送客キャンペーンを実施している。昨年は高知県への送客キャンペーンで、目標の3万人を上回る3万5千人を送客した。今年の福島は従来を大幅に上回る12万人の送客目標が示され、会場から驚きの声が上がるとともに意気込む会員の姿も見られた。

また恒例の学生がつくる福島県の着地型旅行プランコンテストでは「奥会津みぃつけた!伝統体験の旅」で最優秀賞を受賞した福島大学の岩崎綾さんら優秀者の表彰も行われた。

福島県着地型旅行プランコンテスト

表彰を受ける岩崎さん

次回の国内観光活性化フォーラムは、20年2月12日に熊本県熊本市の熊本城ホールで行う予定で、16年の熊本地震からの復興をアピールする。

会場を移しホテルハマツで開かれた懇親会は、オープニングアトラクションとして、東日本大震災の復興のシンボルとなったスパリゾートハワイアンズ(いわき市)のフラガールが躍動感のあるフラを披露。国土交通省東北運輸局の吉田耕一郎局長の乾杯で盛大に行われた。

(トラベルニュースat 19年2月25日号)

(前の記事)福島へ12万人送客 ANTA、第14回国内観光活性化フォーラム開催(1) 二階会長「地域経済の活性化を」

この記事をシェアする
購読申し込み
旅館ホテルの事業再生
地旅
今すぐにでも出たくなる旅 最新
観光新時代の先駆け岐阜県下呂

“観光新時代”が加速することを予見していたのか−。そう思わせるほどに、岐阜県下呂温泉の観...

反転攻勢へ和歌山県観光ダイヤモンドイヤー

コロナ禍からの反転攻勢―。日本全国各地が地域経済復活へ掲げる旗頭だが、和歌山県には千載一...

安心あったか山陰個性彩りの旅

冬が近づきいよいよ山陰沖で松葉ガニ漁が解禁。今期はウィズコロナの観光再開ともぶつかり山陰...

トラベルニュース社の出版物
トラベルニュースat

観光・旅行業界の今に迫る面白くてときどき役に立つ専門紙。月2回発行

大阪案内所要覧

旅行業務必携。大阪にある全国の出先案内所収録。19年版発売中!

旅行業者さく引

セールス必携。近畿エリア全登録旅行業者を掲載。20年版発売中!

夕陽と語らいの宿ネットワーク
まちづくり観光研究所
地旅
関西から文化力
トラベルニュースは
文化庁が提唱する
「関西元気文化圏」の
パートナーメディアです。
九観どっとねっと
ページ
トップへ