トラベルニュースat本紙 記事一覧

HCJ2025 2月4日から東京ビッグサイトで、850社・2300ブースが出展
日本最大級のホテル・レストラン・フード業界の展示会「HCJ2025」(日本能率協会主催)が2月4-7日の4日間、東京・有明の東京ビッグサイトで開かれる。 HCJ2025は「第53回 国際ホテル・レストラン・ショー」「第46 回 フード...

HIS さっぽろ雪まつりで狸小路にアイヌ文化テーマの氷像を展示
HISは、「2025 さっぽろ雪まつり」の開催期間中、アイヌ文化の多様な魅力を発信するイベント「UPOPOY Ice Park Ice Sculptures by World Champion Team」を、札幌市の狸小路5丁目「空き地」で...

大賞は下諏訪町地域開発公社観光振興局(長野県) 観光庁・第2回「サステナブルな旅アワード」
観光庁は1月22日、旅行事業者による旅行商品を対象にした「第2回サステナブルな旅アワード」の受賞商品を発表した。大賞には下諏訪町地域開発公社観光振興局(長野県)の「4つのテーマで紡ぐ!信州下諏訪長期滞在の旅5日間」が選ばれた。 同アワ...

若者の海外旅行促進 JATA髙橋会長、公的支援の必要性を要望
日本旅行業協会(JATA)の髙橋広行会長(JTB会長)は1月9日に開いた新春会見で、海外旅行復活や大阪・関西万博への取り組みなど2025年の活動方針を示した。 髙橋会長は24年の旅行マーケットを振り返るなかで「大きく飛躍した1年だった...

「どっぷり高知旅」―四万十に浸る時間(3) 四万十市観光協会が目指す組織像
リアル旅行社と関係深化 四万十市観光協会は、四万十市民祭納涼花火大会や四万十川ウルトラマラソンといった地域のイベントの主催・協力はもちろん、「日常観光」を提案する協会を目指して取り組みを進めているのが特徴的だ。 四万十市を訪れる...

「どっぷり高知旅」―四万十に浸る時間(2) 四万十市観光協会、風土を味わう体験を商品化
自転車と伝統漁法で深掘り 高知県が展開している「どっぷり高知旅」で各地が観光の磨き上げに取り組んでいるが、その積極性が目立つのが四万十市観光協会。キャンペーン内での事業、商品化に参画し、地域の魅力を観光素材として具現化させている。清流...

「どっぷり高知旅」―四万十に浸る時間(1) 4カ年のキャンペーンでいなか暮らし観光を提案
高知県が県を挙げて2024年度から展開している観光キャンペーン「どっぷり高知旅」。「極上の田舎。高知。」をコンセプトに、高知県ならではの魅力、地域の人々との交流を多彩な企画に落とし込み、4カ年をかけて「滞在してこそ楽しい高知」の旅の楽しさを...

JATA、第3回「SDGsアワード」を募集 2月18日から受付
日本旅行業協会(髙橋広行会長、JATA)は2月18日から、旅行会社のSDGs達成に向けた優れた取り組みを表彰する「JATA SDGsアワード」の募集を始める。会員旅行会社に応募を呼びかける。 アワードは今年で3回目。2024年4月―2...

全旅クーポンでカーボン・オフセット 全旅と地域創生Coデザイン研究所が提携
全旅(中間幹夫社長)はNTT西日本の子会社、地域創生Coデザイン研究所(北山泰三社長)と業務提携し、全旅クーポンを用いたカーボン・オフセット支援事業を2025年1月から本格スタートさせた。本提携により、旅行会社が造成・催行する旅行の行程中に...

エンタメで活性化 加賀市、アップフロントと連携協定締結/石川
石川県加賀市(宮元陸市長)と、複数の芸能プロダクションやレーベルを抱えるアップフロントグループ(山﨑直樹会長、瀬戸由紀男社長)は12月12日、地域創生の促進に向けた包括連携協定を東京都内で締結した。同市がエンターテインメントを生業とする企業...
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