楽しく読めて ときどき役に立つ観光・旅行専門紙「トラベルニュースat」

佐藤・香港ツアーオペレーター協会長 現地の様子を紹介

19/09/20

香港ツアーオペレーター協議会(HKTC)が9月19日に東京で定例会を開催し、HKTC会長で東洋トラベル取締役COOの佐藤政博氏は冒頭、自身が同日朝まで出張で香港を訪れていたことを紹介し、「現地は(平常時と)まったく変わらない」と説明した。むしろ、中国本土からを含めて旅行者が少ないことで「街は歩きやすく、(飲食)店も静か」とメリットすらあったという。

佐藤氏はまた、現地での業界関係者へのヒアリングの結果として、予約の入るのが早い欧米市場で今後半年以上の予約が低調である一方、日本市場は状況が改善するにつれて素早い回復が期待されているとも語った。

定例会ではこのほか会員各社も現状を報告し、このうちキャセイパシフィック航空(CX)は、キャセイドラゴン航空(KA)の羽田早朝便が11月4日から来年3月31日まで運休となるほか、CXの関空線も下期を通して1便減となることを伝えた。ただし、日本市場向けの座席数としては大きな影響はない見込みという。

また、需要喚起に向けては、キャセイホリデージャパンが10月から12月にかけて旅行業界向けの優待ツアーを設定する予定という。優待情報関連では、ハーバープラザホテル&リゾーツから、ザ・カオルーン・ホテルの1泊660香港ドル(約9000円)の特別プランが提供される予定であることも案内された。

情報提供 トラベルビジョン

この記事をシェアする
購読申し込み
地旅
今すぐにでも出たくなる旅 最新
花火、温泉コロナに打ち克つ三重県鳥羽の夏

新型コロナウイルス感染症拡大の影響で県境を超える往来の自粛が求められてきたなか、7月10日...

天草の古都熊本苓北をゆく

天草最北端にありながら、かつて苓州と呼ばれた時代は天草の中心地だった熊本県苓北町。長崎に...

戦国観光の本陣滋賀おごと温泉拠点に浪漫に浸る

NHK大河ドラマ「麒麟がくる」が好スタートを切った。主人公が“戦国大河”最後の大物、明智...

夕陽と語らいの宿ネットワーク
まちづくり観光研究所
地旅
関西から文化力
トラベルニュースは
文化庁が提唱する
「関西元気文化圏」の
パートナーメディアです。
九観どっとねっと
ページ
トップへ