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小笠原諸島への渡航自粛を 小笠原村や観光団体らがコロナ感染拡大受け呼びかけ/東京

20/04/11

東京都・小笠原諸島の観光関連団体と小笠原村は4月6日、新型コロナウイルス感染拡大を受け、不要不急の来島自粛を要請する声明を発表した。同日時点で小笠原村で感染者は出ていないが、感染確定や処置、救急搬送などコロナ感染へ対応する医療体制が整っていないことなどから、渡航を見直すよう呼びかけている。

声明は小笠原村観光協会と小笠原母島観光協会、小笠原村商工会、小笠原ホエールウォッチング協会が連名で発表。小笠原村からは小笠原諸島への来島自粛の要請、村民に対し不要不急の上京の自粛と、帰島後の2週間の外出自粛の要請が出されている。

要請は本土と小笠原諸島を結ぶ「おがさわら丸」の5月8日東京発便までの予定。コロナにより自粛を理由にした「おがさわら丸」乗船キャンセルは、キャンセル料が免除となる。すでに旅行予約をしている人には旅行会社や宿泊施設などから渡航の再検討の連絡が入る可能性があるという。

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