熱海温泉 10月23日に5500発の大型花火大会
10月23日、静岡県熱海温泉で5500発の花火が打ちあがる「花火フェスティバル 海と干物と音楽を」が開催される。コロナ禍に、さらに大規模な土砂災害にも見舞われた熱海市。熱海市の一日も早い復興をと県内の煙火事業者8社が終結。花火には災害で亡くなった人たちへの祈りと、被災者へのお見舞いの気持ちが込められる。

鎮魂と復興への願いも込めて
花火の総合演出を務めるのは過去に花火コンクールで受賞経験も多い「イケブン」(静岡県藤枝市)。音楽の監修は東京2020オリンピック開閉会式で音楽監督を務めた田中知之さんが担当する。
熱海温泉の浸水公園ムーンテラスに設けられた有料観覧席のチケットは1ドリンク、1フード、1干物がついて1人1万円。8人まで入れる団体観覧チケットは10万円。こちらは8人分のドリンク、フード、干物がつく。
花火観覧券としてはいい値段だが、有料観覧席は個人が300席、団体が4組までという少人数制でプレミアム感がある。19時にステージパフォーマンスが始まり、花火の打ち上げは20時からの約40分間。熱海海上花火大会としては久々に大規模な大会になる。
9月27日から個人席のチケットを発売した。購入は花火大会のウェブサイト(https://www.ataminews.gr.jp/hanabifestival/)から。現時点ではチケット購入は静岡県在住者と在勤者となっているが、9月30日に全国で緊急事態宣言とまん延防止等重点措置が解除されることから、イケブンでは今後、対象を県外に広げる可能性もあるとしている。
- 東京科学大学が歩行支援ロボットで“街歩き観光”を革新 「ロボット×バリアフリー観光」始動(26/02/24)
- 新モビリティで二次交通 おごと温泉観光協会がPJ始動/滋賀(26/02/19)
- 大河で長浜に見どころ 今冬も「雪見船」運航/滋賀(26/02/18)
- 地域の英知と縁を次章へ 北前船交流拡大機構と地域連携研究所、合同新年会開く(26/02/17)
- 災害の風評を払しょく「南の宝箱」アピール 鹿児島県大阪観光連絡協(26/02/16)










