トラベルニュースat本紙 記事一覧

19年比9・6%増の7兆3360億円 7―9月期の日本人国内旅行消費
観光庁が11月20日に発表した7―9月期の日本人の旅行・観光消費動向調査結果(速報)によると、国内旅行消費額はコロナ前の2019年同期比で9・6%増の7兆3360億円だった。前年同期比では14・7%増。旅行者数は19年を割り込んでいるものの...

リゾート地の求人や寮ありの求人多い、シニアジョブが宮城・山形の求人傾向調査を発表
シニア転職支援のシニアジョブは11月21日、サービス提供するシニア専門求人メディア「シニアジョブ」(https://seniorjob.jp/)で掲載された宮城県と山形県の求人についての傾向調査結果を発表した。11月18日時点の宮城県と山形...

東京都 都庁前広場で新年カウントダウンイベント、定員は1500人程度
東京都は12月31日、都庁舎前の都民広場を中心に新年を迎えるカウントダウンイベント「Happy New Year Tokyo 2025」を開催する。伝統と革新をテーマに、プロジェクションマッピングや和太鼓とDJのライブパフォーマンス、さらに...

東京観光財団 12月23日に都庁近くに移転
東京観光財団(TCVB)は12月23日、事務所を移転する。東京メトロ有楽町線の江戸川橋駅に近い現事務所から、都庁に近い新宿区西新宿二丁目3番1号 新宿モノリス15階に移転する。 現事務所での業務は12月20日まで、新事務所での業務は同...

「温泉チャージ」でブランディング 和歌山県とじゃらん、高付加価値プラン造成
和歌山県は今年度、県内の「温泉」の認知度を全国的に向上させることを目的とした事業を展開している。リクルート・じゃらんに事業委託し、宿泊商品の造成・販売、プロモーションを核に、温泉地滞在の魅力を増強、周遊を促進。“温泉といえば和歌山”と全国的...

目標は25年中に署名100万筆 全国推進協、国民運動化し機運高める
全旅連が事務局を務める「温泉文化」ユネスコ無形文化遺産推進協議会は現在、署名活動を展開している。登録の早期実現に向けて広く協力を呼びかけている。 署名活動は登録の実現への活動を国民運動化しようと100万筆を目標に据えて実施。集まった署...

和歌山県旅館組合、「温泉文化」署名2カ月で1万5千筆を達成 12湯サミットで井上副会長に贈呈
温泉文化のユネスコ無形文化遺産登録の実現に向けて、和歌山県旅館ホテル生活衛生同業組合(利光伸彦理事長=大阪屋ひいなの湯)が主体となり、2カ月間で1万5千人(筆)の署名を集めた。第4回わかやま12湯サミットin熊野本宮大社・川湯温泉の開催に先...

ONSENを世界無形文化遺産に 「温泉文化」のユネスコ登録目指す
日本が誇る文化「温泉」を世界へ―。全国旅館ホテル生活衛生同業組合連合会(全旅連)を中心に、日本の「温泉文化」のユネスコ無形文化遺産登録に向けた取り組みが積極的に展開されている。登録実現を国民運動化しようと署名活動を実施中。「わかやま12湯」...

「巡湯帳」と「御湯印」 わかやま12湯推進協が販売、12湯の周遊と再訪促す
わかやま12湯推進協議会では4月から「わかやま12湯巡湯帳(じゅんとうちょう)」と「御湯印(おゆいん)」の販売を和歌山県内の温泉旅館で始めた。温泉を有する県内各市町村や温泉振興に取り組む施設と連携し12湯の周遊を促している。 白浜温泉...

熊野本宮大社に「献湯」 12の湯を十二神へ奉納
わかやま12湯から持ち寄ったお湯を熊野本宮大社に奉納する「献湯祭」が10月2日に行われた。第4回わかやま12湯サミットの開催に先駆けて、わかやま12湯推進協議会の会員が、温泉という自然の恵みに感謝するとともに、和歌山県の温泉の発展を祈願した...
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