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「新しい生活様式」が生み出す困りごと

緊急事態宣言が解除され、喜んだのも束の間、こんなにも急速に第4波が…。感染者数が急激に増えている原因の一つに「変異ウイルス」、そして今「まん延防止等重点措置」の適用。この状況を私たちはどう受け止めるのか、緊急事態宣言のレベルに逆戻りしたと考えるべきではないでしょうか。

新型コロナウイルスの発生から一年、私たちは「新しい生活様式」を受け入れたと思っていましたが、実は、また元に戻れると考えているのかもしれません。前回もお伝えしましたが、今、求められているのは私たちの「責任ある行動」です。自分の感染を防ぐだけでなく、人にも感染させないという「責任」と「自覚」を持って新しい生活様式に切り替えていく必要があります。4月、世の中が新しく生まれ変わり、「新しい生活様式」が障害のある人に新たな困りごとを生み出すケースが見えてきました。今回は私自身が耳にした障害者の困りごとの声をお届けします。例えば、

(1)車いすを利用している方が、生活支援を受ける中で外出時の同行は不可欠なのだが、依頼できる時間や行先にも制限がかかる。結果自宅で過ごす時間が増え、家族の負担も増えてしまい、申しわけない気持ちだけが残る…

(喜山光子=公益財団法人日本ケアフィット共育機構)

(トラベルニュースat 2021年4月10日号)

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