トラベルニュースat本紙 記事一覧

沖縄県観光コンベンションビューロー 国に国際クルーズの早期再開を要請
沖縄県観光コンベンションビューロー、石垣市、座間味村は8月29日、岸田文雄首相や観光庁に対し国際クルーズの早期再開に向け水際対策を緩和するよう要請した。 国際クルーズに再開の見通しが立たないなか、県観光コンベンションビューローでは「沖...

福島・ブリティッシュヒルズ 9月4日にビール&フードフェス
福島県天栄村で神田外語グループが運営する宿泊&国際研修施設「ブリティッシュヒルズ」は9月4日、ジャズの生演奏やクラフトビールが無料で楽しめる「ビール&フードフェスティバル」を開く。 [caption id="attachment_31...

観光関連事業者向けBCP作成ガイドを策定 日商・日観振の観光危機管理・事業継続力強化研究会
日本商工会議所と日本観光振興協会でつくる観光危機管理・事業継続力強化研究会はこのほど、観光関連事業者の事業継続計画(BCP)作成を支援する「観光BCP作成ガイド」を策定、公表した。観光関連事業者に活用を呼びかけている。 宿泊や観光施設...

2万3074人が申請 観光庁発表・8月26日―10月以降の新規入国希望者数
観光庁は8月25日18時点の外国人観光客の新規入国希望者数を発表した。厚生労働省の入国者健康確認システム(ERFS)を通したもので、8月26日―10月以降で2万3074人が入国を申請している。 内訳は、8月26―31日が2252人、9...

クルーズ誘致と港まちづくり 北海道小樽市座談会第2弾(4) 2年10カ月ぶりのクルーズ船寄港
ぱしふぃっくびいなす寄港 小樽港 座談会の翌日7月9日、日本クルーズ客船の「ぱしふぃっくびいなす」(2万6594トン)が小樽港に寄港した。小樽港にクルーズ客船が来るのは、約2年10カ月ぶり。新型コロナウイルス感染症の影響で規模を縮小し...

クルーズ誘致と港まちづくり 北海道小樽市座談会第2弾(3) 地域に根差した人を育てよう
客船誘致の要は“人”でしかない ―ここから小樽港の未来について語り合っていきたいと思います。第3号埠頭の整備について佐藤さんからご紹介いただきたい。 佐藤 小樽港が30年先に目指す長期構想を作っています。目指すべき将来像は「ひと...

クルーズ誘致と港まちづくり 北海道小樽市座談会第2弾(2) 北の定点を目指すポテンシャル
まちづくりのイメージの共有を ―小樽の海の魅力をお話しください。 田口 「小樽さんぽ」で書いた「はじめに」を紹介します。私にとって大事な風景としてFMおたるから見えるまちを俯瞰し港が見える写真を載せ、こう書きました。「私は小さな...

クルーズ誘致と港まちづくり 北海道小樽市座談会第2弾(1) クルーズ船がまちの風景を彩る
古くは北前船、近代化とともに石炭を積み出す炭鉄港として栄えてきた北海道小樽市の「小樽港」。近年は舞鶴(京都府)や新潟との定期フェリーが発着し、クルーズ客船の寄港も少なくない。いま小樽港では再整備計画が進められており、5年後の2027年に新た...

旅行会社招き“天草の古都”アピール 熊本県苓北町
熊本県のあまくさ苓北観光協会の錦戸雅志さん、ジャパックスの那須弘生さんがこのほどトラベルニュース社大阪本社を訪れ、かつて天草全土が「苓州」と呼ばれ数百年にわたって政治・経済・文化の中心で、天草の古都とも言える苓北町の魅力を紹介した。 ...

岡山・美作三湯芸術温度 温泉宿にアートを展示、25施設が参加
岡山県北部の美作三湯(湯郷温泉、湯原温泉、奥津温泉)で、8月27日から「美作三湯芸術温度2022」(岡山県主催)が始まった。12月4日まで。 温泉宿にアートを展示するイベントで、2016年から3年に1度開かれていて今回が3回目。宿泊施...
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