トラベルニュースat本紙 記事一覧

美肌県に泊って地酒とお米をもらおう!/島根県が6月15日からキャンペーン
島根県は6月15日から県外在住者を対象に、泊まってもらおう「美肌県しまねの地酒・県産米プレゼントキャンペーン」が始まった。県内156施設(6月10日現在)の宿泊施設に1泊5千円以上で宿泊した大人1人につき地酒1本(720ミリリットル)と県産...

“民の力”で迎えた市制100年・北海道小樽市(5) 「小樽ガラス」が紡ぐ歴史と未来−シンポジウム3
ホタテと融合しオリジナリティ −物語を含めて小樽ガラスとしたらいいのかもしれません。会場からも発言いただきましょう。 会場 小樽の防波堤をつくる時に小樽の火山灰を使ったそうです。ガラスの素材の中に、小樽の土地のものを入れると色が...

“民の力”で迎えた市制100年・北海道小樽市(4) 「小樽ガラス」が紡ぐ歴史と未来−シンポジウム2
−淺原先生は北前船の航路をたどるように、大阪から小樽に来られたんですね。 淺原 祖母が昔、同姓の浅原硝子が小樽にあるので訪ねたことがあったそうです。その話を母親から聞いていて、小樽に浅原硝子があるんや、1回会ってみたいなと思いを募らせ...

“民の力”で迎えた市制100年・北海道小樽市(3) 「小樽ガラス」が紡ぐ歴史と未来−シンポジウム1
小樽の代名詞でもある「小樽ガラス」についても市内の関係者20人が参加しミニシンポジウムを開催。ガラス造形作家でザ・グラス・スタジオ代表の淺原千代治さん、小樽商科大学グローカル戦略推進センター客員研究員の高野宏康さん、オーセントホテル小樽料飲...

“民の力”で迎えた市制100年・北海道小樽市(2) 迫俊哉市長に聞く−歴史と海と港でまちづくり
2030年新幹線開業見据え 量から質の観光へ転換図る −7月9日に「ぱしふぃっくびいなす」が寄港しますね。 迫 2年10カ月ぶりのクルーズ船の寄港で非常に期待しています。後志管内全体でクルーズ客を取り込み、特に余市町や仁木町は若...

“民の力”で迎えた市制100年・北海道小樽市(1) 迫俊哉市長に聞く−「北の商都」で日本遺産目指す
北海道を代表する観光都市の一つ小樽市。明治期の近代建築群、運河など著名な観光スポットが市内に点在する。市制100周年という節目の年を迎える今、「民の力で形成された小樽市のまちづくり」について迫(はざま)俊哉市長に話を聞いた。 民間主導...

JR西日本「あめつち」因美線を初運行 クラブツーリズム、「SAKU美SAKU楽」乗車とあわせてツアー発売
JR西日本の観光列車「あめつち」が7―9月開催の岡山デスティネーションキャンペーンにあわせ、初めて鳥取―津山間を特別運行する。クラブツーリズムはこの運行に乗車する首都圏発のツアーを発売。7月にデビューする津山線の観光列車「SAKU美SAKU...

観光列車、観光の旬をアピール JR四国が大阪で説明会
JR四国(西牧世博社長)は5月23日、大阪市北区のホテルグランヴィア大阪で商品説明会を開いた。続々登場する観光列車をはじめ四国の観光の旬をアピールしたほか、高知県の濵田省司知事、松山市の野志克仁市長がトップセールス。関西地区の旅行会社ら約5...

【人事異動】日本旅行 6月1日付
【本社】 西日本旅客鉄道株式会社デジタルソリューション本部ビジネスデザイン部出向=部長クラス=木山慎一(コーポレート事業部長)▽事業共創推進本部マネージャー吉田たすく(日旅国際旅行社出向=Mクラス) 6月1日付。以上、敬称略。...

【人事異動】JTB 6月1日付など
【取締役登用・昇任・委嘱事項変更】 常勤監査役兼監査役室長小林高広(取締役兼常務執行役員SDGs推進担当) 【執行役員登用・昇任・委嘱事項変更】 執行役員コーポレートコミュニケーション・ブランディング担当=COO=サステナビリティ...
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