トラベルニュースat本紙 記事一覧

春の道東、道北へ JR旅ホ連北海道旭川・釧路が宿泊拡大へCP
JRグループ協定旅館ホテル連盟北海道地域本部旭川支部(西海正博支部長=大雪山白金観光ホテル)と釧路支部(中嶋康雄支部長=川湯観光ホテル)は3月12日、宿泊需要喚起キャンペーン「きた北海道に泊まろう」「ひがし北海道に泊まろう」を始めた。旅行商...

国内は1.6%増 1月の旅行取扱
観光庁がまとめた1月の主要旅行業者の総取扱額は前年同月比1・0%増の3386億4300万円だった。 国内旅行は同1・6%増の1842億3900万円。北海道での「ふっこう割」が好調で微増になった。 海外旅行は同0・1%増の1411...

突破口は“VFR” 近畿観光アド会議、奈良県広陵町に観光まちづくり提案
近畿観光まちづくりアドバイザリー会議(吉兼秀夫座長=京都外国語大学特任教授)が2018年度の重点支援地域に選んでいた奈良県広陵町に観光まちづくりへの提案書を交付した。3月22日、吉兼座長らが広陵町役場を訪ね、山村吉由町長に手渡した。 ...

組合員拡大に一丸 兵旅協、入会条件の緩和など決める
兵庫県旅行業協同組合(兵旅協、門田基秀理事長=国際旅行、25会員)は2月21日、神戸市中央区のホテルクラウンパレス神戸で通常総会を開いた。 席上、門田理事長は今年度の事業計画として「組合員の拡大推進をトップに掲げて取り組みたい」と話し...

アメリカ人の“感性”は―訪日客の日本旅行への志向に脳科学で迫る JTB総研が調査
外国人旅行者の意識に“脳科学的アプローチ”で迫る―。JTB総合研究所はこのほど、アメリカ人旅行者の日本旅行に関する志向調査を行った。用いたのは「ニューロマーケティング」。アンケートに加え画像を用いて、旅行に対して重要な判断材料になる“感性”...

3.8%増の260万4千人 2月の訪日外客数
日本政府観光局(JNTO)によると、2月の訪日外国人客数(推計値)は前年同月比3・8%増の260万4千人だった。2018年2月を9万5千人上回り、2月単月の過去最高を更新した。 JNTOでは、中華圏の国・地域で旧正月休暇が今年は2月上...

宿泊施設の地域連携推進事業 4月5日まで観光庁が公募
観光庁は4月5日まで、今年度の「宿泊施設の地域連携推進事業」を企画・実施する協議会を募集している。各地の旅館組合や観光協会、温泉地などが参画する協議会の応募を呼びかけている。 宿泊業をはじめ地域の観光産業が抱える、生産性向上や宿泊ニー...

東京オリパラへ期待感、実感高まる JTBが開催迫り調査
JTB(髙橋広行社長)はこのほど、「東京2020オリンピック・パラリンピック」に関する調査を行い、結果を発表した。3月12日で開催まで500日と眼前に迫り、期待感や実感の高まりが感じられる結果になった。 「開催が楽しみか」の問いには、...

国内は個人旅行が回復、ファミリーも上昇傾向 JATA3月期旅行市場動向調査
日本旅行業協会(JATA)の3月期(1―3月)旅行市場動向調査の結果によると、国内旅行の景気動向指数(DI)はマイナス6で前期(2018年10―12月)より1ポイント下落した。海外旅行は5ポイント下落してマイナス8、訪日旅行は4ポイント低下...

最先端コンテンツインキュベーター 地方へ訪日客の流れ、観光庁がモデル事業を募集中
観光庁は4月15日まで、2019年度の「最先端観光コンテンツ インキュベーター事業」のモデル事業の実施者の募集している。 同事業は地域の文化や自然を生かした新たな体験型観光コンテンツを開拓し訪日外国人客のニーズを満たし地方への誘客促進...
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