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食の都をプランで体現! ウェスティンホテル大阪

食い倒れで知られる「食」の大阪。ホテル業界も多彩な企画で集客に躍起だ。

なかでも「ウェスティンホテル大阪」(大阪市北区、304室)は昨年6月の日本料理「はなの」の大改装に始まり、今年は4月20日に中国料理「故宮」をリニューアルオープンするなど、食に軸足を置いて多彩な企画を打ち出している。

とりわけ、朝食からランチ、ディナーのオールデイダイニングで使い勝手が良いのがホテル1階の「アマデウス」(80席)。庭に隣接し、大阪の中心にありながら緑や光、鯉が泳ぐ池という自然に満ちた環境のレストランとしてツト有名。こまめに料理企画を打ち出しており、2月28日までは「アマデウスマルシェ×スパイス&ハーブ」と題して中国山椒、唐辛子の実の香辛料であるカイエンヌペッパーをはじめ今話題の“和のハーブ”に注目し、血行をよくして身体を温めるショウガ、シソ、ユズ、山椒、わさび、洋食には珍しいミョウガなどを食材と見事に調和させた。

見ためでも食欲をそそる前菜、目の前で好きな野菜とドレッシングを混ぜてくれるサラダ、野菜やエビなどが具材のしゃぶしゃぶ、カレー風味の麻婆豆腐など、創意工夫のあるメニューを提供。野菜ソムリエの資格を持つシェフの苅田貴久氏ならではの野菜の種類の多さ、調理方法の多彩さなどが女性客のニーズをキャッチし、ランチタイムはほぼ女性で満席状態になる。

3月1日からは「アマデウスマルシェ×フルーツ・ミーツ・ミート」と題したランチとディナーを開催する。フルーツの特有の香りと酸味が肉の旨みを爽やかにするというフルーツと肉のコラボレーションの企画…

(井村日登美=ホテルジャーナリスト)

(トラベルニュースat 2019年2月25日号)

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