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コロナ後は、明石の時 兵庫県明石市/西明石ホテル・山田梢さん

前月4月25日号をご担当された福岡県の小林さんからバトンを受け取りました兵庫県明石市にある西明石ホテルの山田梢です。

日本標準時となる東経135度子午線が通る明石はまさに「時のまち」。市内には子午線を示す標識やさまざまな日時計がみられ、整備された都心回遊路「時の道」など、まちを歩けば、時のロマンを感じられるスポットがいっぱい。

世界最長の吊り橋「明石海峡大橋」が一望できる大蔵海岸など風光明媚な「海峡のまち」として産業、文化など様々な分野に海の恵みを受けています。

明石市は「食のまち」としても古くから栄えてきました。特に、瀬戸内海で獲れる明石鯛・明石ダコなどの新鮮な魚介類は、全国的にも有名です。およそ400年の歴史をもつ「魚の棚商店街」には、明石名物「明石焼」の店をはじめ、獲れたての海産物を取り扱う魚屋など多くの店が軒を連ねています。

名物「明石焼」は玉子とダシ汁をたっぷり使います。ふっくらと柔らかく焼きあがった衣とこりっとしたタコの歯ごたえが特徴で、ダシに浸して食べます。何度でも食べたくなる明石ならではの絶品料理として、地元の人のみならず多くの観光客がその味を求め明石へ訪れます。「明石焼」は、地元では「玉子焼」とも呼ばれ大阪のタコ焼きのルーツだといわれています…

(JKK=全旅連女性経営者の会リレーコラム)

(トラベルニュースat 2021年5月25日号)

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