楽しく読めて ときどき役に立つ観光・旅行専門紙「トラベルニュースat」

サービス介助士アドバイザーとの対話

この半年間、新型コロナウイルスに一喜一憂していきましたが、それでも7月からは、定員の削減、密を防ぐ、感染防止策の徹底から再開しました。アフターコロナが定着し、当たり前が変化した今、改めて「障害」を考えてみます。

サービス介助士講座では、「観念のバリアを取り除く」というものがあります。例えば、「高齢者・障害者」と聞くと特別な対応が必要なのかと身構えてしまいませんか? また「障害」と聞くと、自分とは関係のない、障害者個人・福祉や医療の問題と捉えてしまいませんか? そんな勝手な「思い込み」を変えて行動できるようにしたいのです。超高齢社会にある今、加齢による心身機能の変化は誰にでも関わることです。加齢や障害を自分事としてとらえ、相手の立場にたった行動ができるように、サービス介助士の学習では「知識・対話・実践」からこの思い込みを取り除いていきます。

その学習の一つにアドバイザーとの「対話」があります。

なかなか馴染みのない「障害」を車いすユーザーや視覚障害者、聴覚障害者など障害当事者との「対話」を通じて、エピソードを交えながら分かりやすく理解します。日常で障害者が出会うバリアとその原因を一緒に考え、サービス介助士としてどのように応対するかを考えます…

(喜山光子=公益財団法人日本ケアフィット共育機構)

(トラベルニュースat 2020年9月10日号)

続きをご覧になりたい方は本紙をご購読ください
この記事をシェアする
購読申し込み
地旅
今すぐにでも出たくなる旅 最新
花火、温泉コロナに打ち克つ三重県鳥羽の夏

新型コロナウイルス感染症拡大の影響で県境を超える往来の自粛が求められてきたなか、7月10日...

天草の古都熊本苓北をゆく

天草最北端にありながら、かつて苓州と呼ばれた時代は天草の中心地だった熊本県苓北町。長崎に...

戦国観光の本陣滋賀おごと温泉拠点に浪漫に浸る

NHK大河ドラマ「麒麟がくる」が好スタートを切った。主人公が“戦国大河”最後の大物、明智...

トラベルニュース社の出版物
トラベルニュースat

観光・旅行業界の今に迫る面白くてときどき役に立つ専門紙。月2回発行

大阪案内所要覧

旅行業務必携。大阪にある全国の出先案内所収録。19年版発売中!

旅行業者さく引

セールス必携。近畿エリア全登録旅行業者を掲載。毎年11月発行

夕陽と語らいの宿ネットワーク
まちづくり観光研究所
地旅
関西から文化力
トラベルニュースは
文化庁が提唱する
「関西元気文化圏」の
パートナーメディアです。
九観どっとねっと
ページ
トップへ