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変わりゆく観光業界の可能性を探る

日本国において観光立国が着実に実現されつつある。ここでいう観光立国は主にインバウンド需要を取り込むことで成立させようとしているが、訪日外国人増加だけを目指しているのではなく、世界の観光市場が日本をどう見るのか、どう評価するのか、世界と日本はどう違うのか、彼らの視点をどう活かすのか―ということも含めての観光立国であり、国家戦略であると理解している。

本コラムでは、世界の当たり前と日本の現状、日本の当たり前と世界の現状とを比較しつつ、急進するテクノロジーの進歩により変わりゆく観光業界の現在とこれからを検証し観光業界の具体的な可能性を探っていく。

インターネットが当たり前のインフラになり、SNSにより誰でも情報発信する事が可能な世界になっている。

さらにAI、IoT、ブロックチェーンなどのテクノロジーの進歩により商業ベースで実現したシェアリングエコノミーが台頭し、その考えに基づきライドシェアや空き家、住宅を活用した民泊、農泊が一般化してきており、様々な問題、課題を踏まえて各種のルール整備も行われている…

(百戦錬磨・観光創生班)

(トラベルニュースat 2019年4月10日号)

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