中小旅行社の事業拡大支援 ANTAと全旅(2) 全旅協新保険、学校団体に特化した補償制度
旅行ビジネスサポートが開発 学校が望む補償をワンストップ化
ANTAが4月から新たに提供しているのは、全旅協新保険「学校旅行総合補償制度」と「学校旅行キャンセル補償制度」。一般団体の需要回復が見通しにくい中、修学旅行など教育旅行に特化した制度で、従来にない手厚い補償でANTA加盟の旅行会社の学校団体旅行の受注、取り扱いを後押しする。
2制度とも旅行ビジネスサポート(TBS、上原龍男社長)が開発。
学校旅行総合補償制度は「学校が望む補償すべてをANTA会員がワンストップで提供可能」(TBS)という、従来の制度を大幅にカスタマイズ。例えば、旅行中に生徒がケガや急病に見舞われ入院をした場合、保護者が旅行先の病院へ出向かなければならない時に「救援者費用保険金」として、往復の交通費や最大14日までの現地宿泊費から、当該生徒の帰宅や転院にかかる費用、通信費などにいたるまで補償する。

修学旅行など教育旅行が団体旅行回復をけん引
(写真はイメージ)
(トラベルニュースat 2022年4月10日号)
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