農山漁村の景観保全や次代の担い手育成支援 地域活性化研究所/幸南食糧特集
「日本で最も美しい村連合」と「農業女子プロジェクト」
幸南食糧グループの地域活性化研究所は、日本の農山漁村の景観を保全し魅力を発信する取り組みや、次代の日本の農業を支える担い手育成事業などを支援。地域の6次産業化を縁の下からも支えている。
その一つは「日本で最も美しい村」連合の正会員としての活動。
「日本で最も美しい村」連合はフランスの「最も美しい村運動」をモデルとして2005年10月に発足。北海道から沖縄まで全国の小さくても輝くオンリーワンを持つ山村が自立し将来に向かって美しい地域であり続ける運動を行っている。NPO法人として活動しており、20年4月の段階で全国63地域が加盟している。

棚田を守る活動をしている長野県小川村

静岡県松崎町・石部の棚田
農林水産省が13年から始めた「農業女子プロジェクト」は、女性農業者の能力を社会に活かす、新規参入の若手女性の就農者を増加させることが目的だ。事業としては、女性農業者と企業をコラボレーションし、新たな商品やサービス、情報を発信している。
女性農業者が日々の生活や仕事、自然の中で培った知恵を企業とのコラボレーションで発揮。生産者と消費者の距離を縮め、職業としての農業を選ぶ若手女性の増加を図ることも視野に入れる。

水田を背に笑顔を見せる
農業女子の遠藤亜美さん
地域活性化研究所は「日本で最も美しい村」連合では正会員として、「農業女子プロジェクト」ではサポーターズとして認定されている。食や農山漁村の風景を未来へ継承し、持続可能な農業と地域活性に向け、6次産業化の支援を多岐にわたり行っている。
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