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「イグ・ノーベル賞の世界展」 下ネタ炸裂!珍妙さに心が和む

イグ・ノーベル賞をご存知の方も多いだろう。なんとも珍妙な発想で、新発明に挑み、それなりの成果を出す試みだ。

本家ノーベル賞ほど技術や芸術の進歩に貢献しないかもしれないが、ほんの少しだけでも、この味気ない世界に笑いを与えてくれる貴重な存在といえるだろう。

その27年間(第1回は1991年)にわたる活動を展示したイベントが、この9月22日から11月4日まで東京ドームシティ内のギャラリーアーモで開かれた。幸運にも見ることができた人は「人間って、こんなことにも夢中になれるんだ」と、人類の可能性の豊かさに気づかされたことと思う。

日本人の受賞が12年連続というのは、なんとも誇らしい。犬の言葉を翻訳できるバウリンガルなどは、実用にもなっているが、この発明はなんといっても、下ネタが面白い。

今回の展覧会では、咄嗟の時に、ガスマスクになるブラジャー(おい、いつも装着しているのか!)とか、パンツのお尻があたる部分に消臭フィルターを付けて、おならの防臭ができる画期的な発明品などが面白い…

(松坂健=跡見学園女子大学観光コミュニティ学部教授)

(トラベルニュースat 2018年11月25日号)

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