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コロナ禍を乗り越えた社会のあり方

「コロナ禍(ころなか)」︱新型コロナウイルスがなければ知らなかった、使わなかった言葉「禍=災難・災い・不幸」と今まさに戦っています。感染拡大から「緊急事態宣言」が発表され、GWは「ステイホーム週間」となりました。私たちは、どのように連休明けを迎えるのでしょう。今、社会は急激に変化しようとしています。

仮に感染拡大が終息の兆しをみせたとしても、私たちの心のどこかにまだ感染するかもしれない…、どこに出かけても不安と恐怖が払しょくされるには時間がかかりそうです。では、このコロナ禍を乗り越えた後の社会に必要なことは、何か? それは、当たり前の「安心」を提供することしかないでしょう。

例えば、旅館ホテルをはじめとする宿泊業では定期的な消毒・除菌を宿泊客の目に触れないところで行うのではなく、むしろ見える化し、情報発信することが求められます。宿泊客に対して、いつ誰がどこを消毒・除菌したのかという情報を伝えるだけでも、安心感は大きく異なってきます。輸送機関である航空・電車・船舶やバスなども同じことが言えるでしょう。

私が所属する財団も3月以降すべての資格取得講座を中止しています…

(喜山光子=公益財団法人日本ケアフィット共育機構)

(トラベルニュースat 2020年5月10日号)

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