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とことん鳴門を満喫できる アオアヲ ナルト リゾート

大阪から車で約2時間という関西近郊のリゾート地・鳴門。約1千点の陶板絵画を所蔵している大塚国際美術館や鳴門の渦潮クルージングなど、実に多彩な楽しみ方がある。それらを含めて鳴門滞在の満足度を高めてくれるリゾートホテルが「アオアヲ ナルト リゾート」だ。

瀬戸内海国立公園内にあり、海に面したオーシャンビューのロケーションの良さ。2021年10月には、国内唯一の名月ブランド「日本百名月」の第7回登録地に認定されており、さらに魅力を増している。

客室は全16タイプで計208室。多彩なレストランは「郷土料理バイキング阿波三昧」や「炭火焼」「和会席」「フレンチ懐石」など、目的や人数、好みなど多様なニーズに対応できる。

また同ホテルの自慢であり人気なのが「ご当地プログラム」。鳴門海峡クルージング▽鳴門鯛の釣り堀▽鯛飯教室▽秋の芋ほり▽早春のワカメ漁▽大谷焼の絵付け▽藍染め体験など、大人から子どもまで地元ならではの体験を楽しめる全方位型のホテルである。

同年12月には、鳴門観光の足である路線バスを運行する徳島バスが環境に優しい燃料電池で動く水素バスを導入し1日11便の運行を開始。中・四国地域で初めてSDGsを実践したバスなのだ。これに合わせて、12月1日から22年3月31日まで「観光+食事+ドリンクまでオールインクルーシブDiscover 鳴門まるごとパック」宿泊プランを販売している。

プランは1日3食付きで、夕食は郷土料理バイキング阿波三昧、フレンチ懐石、会席料理、炭火焼から好きなものをチョイスできる。しかもビールや焼酎、ワインやウイスキーなどのアルコール類やソフトドリンクなどの飲み放題付き。朝食はテイクアウトもできるし、昼食は鳴門鯛の切りたてお造り、揚げたて天婦羅、鯛しゃぶ、名物鯛めしなどの「阿波旬彩御膳」を提供する。

さらに、である。大塚国際美術館の入館チケット(大人3300円)と絶景の大鳴門・小鳴門クルージング(約70分)付きなのだ…

(井村日登美=ホテルジャーナリスト)

(トラベルニュースat 2022年1月1日号)

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