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スイスから帰国 複雑怪奇な受入環境で日本敬遠?

年が明け、スイスから日本に戻ってきました。帰国時の隔離は何度か経験しましたが、空港到着時から検査、入国、隔離施設への移送、隔離先での環境に関しては良くなるどころか悪化したように感じました。特に手続きに関しては、デジタル庁が導入したJAPAN VISIT WEBも空港で対応するスタッフが理解していないために役に立たず、改めて紙で提出させられました。

一方でスイスへの入国に関しては、基本的に入国用エントリーフォームの作成と入国前(出発時間ではない)72時間のPCR検査の陰性証明書が必要ですが、隔離に関しては出国がどこかによります。自分が入国可能かどうかについては、「Travelcheck」(スイス連邦公衆衛生局(FOPH)のホームページ で事前に確認することができ、入国する際に用意すべきものや必要な書類等が4カ国語でシミュレーションすることが可能になっています。

しかも、スイスのワクチンパスポートは外国人でも申請さえすれば、30スイスフランで入手することができます。ただし、スイス政府が認めた有効なワクチンが有効期間内であり、スイス入国のための要件(旅行者ならばエアチケット、滞在先ホテルが手配済みであること。国籍によってはVISAが必要等)が揃えば、申請後に5日間程度でデジタル発行されます…

(山田桂一郎=まちづくり観光研究所主席研究員)

(トラベルニュースat 2022年1月25日号)

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