トラベルニュースat本紙 記事一覧

GW10連休や「国立公園」にスポット エースJTB19年度上期商品を発売
JTB(髙橋広行社長)は1月18日、国内旅行パッケージツアー「エースJTB」の2019年度上期商品の発売を始めた。「ゴールデンウイーク10連休」や「日本の旬」の舞台・国立公園、人気のテーマパークなど、注目のトピックに特化した商品を展開する。...

「スポーツ雪かき」などを選定 3庁連携「スポーツ文化ツーリズムアワード2018」
観光庁とスポーツ庁、文化庁は「スポーツ文化ツーリズムアワード2018」の受賞団体を決定、1月24日に羽田空港で開くスポーツ文化ツーリズムシンポジウム内で表彰する。 アワードは訪日観光客の増加や国内観光活性化を目的に3庁が連携して201...

「産業観光の第2ステージ」考える 名古屋商工会議所と日観協中部支部が3月6日にフォーラム
名古屋商工会議所と日本観光振興協会中部支部は3月6日、名古屋市中区の同商工会議所で「産業観光フォーラム」を開く。「産業観光の『第2ステージ』」をテーマに、インバウンドやMICEなどの切り口から今後の産業観光の可能性を探る。 基調講演は...

1.5%増の4448万人泊 10月の宿泊旅行統計
観光庁がまとめた2018年10月の宿泊旅行統計調査結果(第2次速報)によると、延べ宿泊者数は前年同月比1.5%増の4448万人泊だった。 日本人宿泊者数は前年同月比0.4%増の3654万人泊。外国人宿泊者数は同6.9%増の795万人泊...

四字熟語で2019年の観光を占う(3) 引錨可躍・一眩闘千
新しいニーズと“幻術”への対応 【引錨可躍】は、相手の性格や能力に応じて適切な指導を行う「因病下薬」を、藤田さんの「可」と池田さんの「躍」で造語した。 「可」とは撮影可能なことだと藤田さん。4K8Kの本放送や、カメラレンズが3つ...

四字熟語で2019年の観光を占う(2) 祭色健備・適前闘紡
備えあれば飛躍の年に 【祭色健備】は、橋爪さんの「健」と山田さんの「備」から。2人とも今年のラグビーW杯日本大会、来年の東京オリンピック・パラリンピックと世界的な祭事で日本が一色に染まることを見据える。 橋爪さんの「健」...

四字熟語で2019年の観光を占う(1) 7氏が選ぶ今年の観字
2019年の観光業界動向やトレンドを占う漢(観)字一字を今年も本紙コラムニストを中心に挙げていただいた。それを組み合わせて【祭色健備(才色兼備)】【適前闘紡(敵前逃亡)】【引錨可躍(因病下薬)】【一眩闘千(一騎当千)】を創作した。7氏が選ぶ...

全旅クーポン、拡充へ新展開(2) 「Trip全旅」スタート、ホテル予約などのOTA機能
全旅のオンライン予約システム「Trip全旅」が1月スタートする。全旅クーポンで自動決済が可能な、いわば送客会員専用のクローズ型OTA(オンライン・トラベル・エージェント)だ。 Trip全旅はシステムスタート時に3つの機能を持たせた。 ...

全旅クーポン、拡充へ新展開(1) 保証料・入会金を「0」、送客会員増へメリット打ち出す
全旅(中間幹夫社長)が2019年、基幹事業「全旅クーポン」を強化する。入会金減免などの施策を展開し送客会員数の増大を図るほか、ホテルや航空券をオンラインで予約できる新システム「Trip全旅」を稼働、送客会員への付帯サービスを充実させる。平成...

火の鳥シンボルに「REBORN」 松山市と日旅など5社で道後温泉本館の修理中にPR事業/愛媛
愛媛県松山市(野志克仁市長)は、道後温泉本館の保存修理を活用したPR事業「道後REBORNプロジェクト」を1月15日から始める。営業を続けながら保存修理を行う約7年間、その期間でしかできないPRを展開し国内外に本館が持つ文化的、歴史的意義を...
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