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京阪、東急が京都に新ホテル開業

毎日どこかでホテルがオープンしているといっても過言ではない京都市。2018年12月にも相次いで2軒がオープンした。

12月1日、JR京都駅八条口から徒歩約8分の場所に「ホテル京阪 京都八条口」(京都市南区)が開業した。京阪電鉄グループが20年までに計15店舗まで拡大する同ブランドで、八条口は9店舗目。

地上5階建て、延床面積約8360平方メートル。「丁度いいホテル」をコンセプトに、1階にロビーとレストラン、ギャザリングラウンジ、大浴場、2階以上が客室でツイン87室を中心にシングルやダブル、トリプルなど計234室を整備。

客室は京町家をイメージした内装で、二重格子の障子、ベンチや椅子の張地などに和の情緒を入れ込んだ。モダンな茶箪笥風の家具に茶器を備え、日常的に茶を楽しんでもらいたいとの思いを込めた。広さはツインで17—18平方メートル、Wi—Fiサービスをはじめ、テレビモニターで大浴場やレストラン、ランドリーなどの混雑状態が確認できるようにしている。

近年必須の施設となっている男女大浴場は露天風呂付きで、ちょっとした旅館並みの広さを確保。宿泊客はIDカードキーで自由に出入りできる仕組みだ…

(井村日登美=ホテルジャーナリスト)

(トラベルニュースat 2019年1月1日新年号)

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