楽しく読めて ときどき役に立つ観光・旅行専門紙「トラベルニュースat」

離島振興にクルーズの視点

この2月に、ちょっと変わった船旅を楽しみました。定期フェリーを利用したアイランドホッピング型のツアーで、阪急交通社のトラピックスが企画したものです。

その旅は、大阪から飛行機で与論島に入り、沖永良部島、徳之島、奄美大島と各島で1泊しながら、島の間の移動には鹿児島―那覇間に就航する大型フェリーを利用するというもの。毎回20組限定で、しかも20歳以上に限った大人旅です。宿泊も、各島で最高級の宿を厳選しています。

筆者が若いころは、日本でも離島ブームがあり、多くの若者が離島を目指しました。しかし、今、離島の多くは過疎化に直面し、離島航路の定期船の経営もたいへんな状況になっています。政府も離島振興に本腰をいれる方針で各種の施策を実施していますが、多くの国民が離島に目を向けなければ本当の意味での離島振興にはつながりません…

(池田良穂=大阪経済法科大学客員教授)

(トラベルニュースat 2018年6月10日号)

続きをご覧になりたい方は本紙をご購読ください
この記事をシェアする
購読申し込み
地旅
今すぐにでも出たくなる旅 最新
いだてんヒーローのふるさと“ランナーの聖地”へ

平成から新時代へと切り替わる歴史的な年に、NHKが送り出した大河ドラマは「いだてん―東京オリ...

北近畿冬のまんぷく紀行兵庫但馬編

新年一発目のトラベルニュースat地域特集は、兵庫県北部、但馬地方をクローズアップ。前号に続く冬...

北近畿冬のまんぷく紀行丹後宮津編

今年も冬がやってきた。それすなわち、至福の食の季節の到来も意味する。京都府丹後エリアは、カニ...

トラベルニュース社の出版物
トラベルニュースat

観光・旅行業界の今に迫る面白くてときどき役に立つ専門紙。月2回発行

大阪案内所要覧

旅行業務必携。大阪にある全国の出先案内所収録。18年版5月15日発売

旅行業者さく引

セールス必携。近畿エリア全登録旅行業者を掲載。毎年11月発行

夕陽と語らいの宿ネットワーク
まちづくり観光研究所
地旅
関西から文化力
トラベルニュースは
文化庁が提唱する
「関西元気文化圏」の
パートナーメディアです。
九観どっとねっと
ページ
トップへ