トラベルニュースat本紙 記事一覧

食の魅力を伝えるフォーラム/大阪府阪南市、1月17日開催
大阪府阪南市(水野謙二市長)は1月17日、大阪市浪速区のなんばパークスで「阪南 食の魅力を伝える」フォーラムを開く。大阪南部の里海と里山が育んだ地域の食材を生かした阪南市ガストロノミーツーリズムをパネルディスカッションと試食などを通じて発信...

韓国絶品グルメ30選テーマのツアーコンテスト 阪急交通社に最優秀賞
旅程に「韓国絶品グルメ」を含んだ新たな韓国ツアーのコンテストで、最優秀賞の韓国観光公社賞に阪急交通社東日本営業本部メディア営業三部が企画・販売した、「8都市を巡る韓国縦断4日間」が選ばれた。 コンテストは韓国観光公社と日本旅行業協会(...

初公開品など再現模造品を36点展示、「正倉院宝物を受け継ぐ」展 明治神宮ミュージアムで24年2月25日まで
明治神宮は12月23日、明治神宮ミュージアムで「正倉院宝物を受け継ぐ―明治天皇に始まる宝物模造の歴史―」展(主催:「正倉院宝物を受け継ぐ」展実行委員会、特別協力:明治神宮、監修:宮内庁正倉院事務所、後援:国土交通省関東運輸局、東京都)を東京...

白黒、カラフルな世界の映えスポットが誕生 ゆのくにの森、元旦に「モノクロカラー」をオープン/石川
加賀伝統工芸村ゆのくにの森(石川県小松市、加賀温泉郷)は2024年1月1日、古民家の外観を白と黒、外観をカラフルに彩った空間が楽しめる「モノクロカラー」をオープンする。新たな写真映えするスポットの誕生で、2024年春の北陸新幹線石川県内全線...

平日旅で地方観光を支援 JR東日本、多彩な企画で旅行需要を喚起
JR東日本は平日の旅行需要を喚起する取り組みを展開する。いまだコロナ禍からの回復途上の地方の観光活性化を図ろうと平日旅に着目。混雑が少なく、費用が割安な平日のメリットを生かした旅行商品を用意し、学生旅行などの利用を呼びかける。 「旅せ...

イマーシブ体験とナイトタイムエコノミー じゃらん、24年注目の「旅のトレンド」発表
リクルートが発行する旅行情報誌「じゃらん」はこのほど、2024年注目の「旅のトレンド」をまとめた。注目キーワードとして「イマーシブ(没入)体験」と「ナイトタイムエコノミー」を挙げている。 「イマーシブ(没入)体験」は、提示された世界観...

2022年の日本開催国際会議は前年から19・1倍に 水際措置緩和の影響大きく
日本政府観光局(JNTO)は12月14日、2022年に日本で開かれた国際会議の開催件数は前年から19・1倍となる553件だったと発表した。参加者総数は前年から5・9倍の32万5752人、そのうち外国人参加者は3万3787人。コロナ禍から回復...

JTBの旅行動向見通し 2024年の訪日外客は過去最多の3310万人に
JTBは12月20日、2024年の旅行動向見通しを発表した。訪日外国人旅行者がコロナ前の2019年を上回り過去最多の3310万人に達する一方、海外旅行者は1450万人と、初めて2000万人を超えた2019年の7割台にとどまると予測している。...

民泊問題と宿泊市場の現状を共有 全旅連青年部、世界民泊会議に参加
全国旅館生活衛生同業組合連合会青年部(全旅連青年部、塚島英太部長)は11月15―17日、米ワシントンDCで開かれた世界のホテル組合が加盟するグローバル・リフォーム・ビーエヌビーの第2回総会、世界民泊会議に参加した。塚島部長が出席し民泊問題と...

コロナ前の水準まで復調 ウィラー、初めて年末年始高速バス予約動向を発表
WILLER EXPRESS(ウィラー)はこのほど、年末年始(12月22日―2024年1月8日)の同社高速バスの予約状況から動向をまとめた。年末年始動向を発表するのは初めて。予約数は前年同期比48%増となるなど好調で、19年同期比と同等とな...
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