コラム
- 井門隆夫「未来への道標」
- 池田良穂「新クルーズ学」
- リレーコラム「和をもってJKK」
- 井村日登美「ホテルあらかると」
- 松坂健「観客力一本勝負」
- 山田桂一郎「NATO廃絶」
- 佐藤陸雄「旅館とともに50年」
- 永山久徳「ながやま節考」
- 大田忠道「大田料理長の味な話」
- 喜山光子「共創の旅―サービス介助士日誌」
- 藤田聡「温泉道への招待」
- 大山良徳「大山式旅ストレッチ」
- 旭堂南龍「旅する講談」
- 百戦錬磨・観光創生班「観光創生への道」
- 川西修「ビジネスで損をしない方法」
- 跡見学園女子大学観光コミュニティ学部「女子大生から見た日本の観光」
- 井門隆夫「CS宣言」(終了)
- 小原健史「誇りへの闘い」(終了)
- 佐藤陸雄「データで見る観光」(終了)

瀬戸内海ミニクルーズ
本格的な宿泊型のクルーズが止まっている中ですが、ミニクルーズともいえる宿泊を伴わないクルーズの芽が各地で息吹き始めています。 その中でも注目なのが瀬戸内海汽船グループが中心となって手掛けて、この8月に登場した「シースピカ」による瀬戸内...

Go Toトラベル 東京解禁と市場回復に期待
世界中が新型コロナウイルス(以下、COVID=コビット=19)感染症の影響による混乱の最中、日本では新しい政権が誕生しました。 新首相である菅氏の方針は、安倍政権の継承とCOVID19対策を最優先課題とするとともに行政の縦割りや既得権...

ボトムアップの温泉地 熊本県黒川温泉/ふもと旅館・松﨑久美子さん
山みず季URARAつたや池田操子さんからバトンをいただきました、熊本県黒川温泉・ふもと旅館の松﨑久美子です。黒川温泉の中で2軒の宿を経営しておりますが、今では4人の子どもたちとその連れ合いたちが頑張ってくれています。 黒川温泉は熊本県...

大阪にパレスホテルが進出 ゼンティス大阪
新型コロナウイルスの影響で開業を延期していたホテルが夏ごろから、1軒また1軒と開業し、新たな姿を見せてきた。 大阪の繁華街、北新地の近くには7月15日、ホテル「Zentis Osaka(ゼンティス大阪)」が開業した。老舗のパレスホテル...

同調圧力を乗り越えて地域創造
Go Toトラベルキャンペーンも徐々に浸透し、都市近郊の比較的高単価の宿や客室の好調が続いています。キャンペーンは2021年1月で終了予定ですが、その後も継続せざるを得ないと思います。なぜなら冬のボーナスから賃金低下が目に見える形で生活者を...

宿題をいただこう
私は「お客様の声は私たちの商品の品質」であると考えています。そのため、お客様を訪問した際、ご要望を一つでも多く聞いて帰ることを心がけています。言い換えれば、お客様から宿題をいただき、次の訪問時に宿題の成果を報告するようにしています。私はこれ...

1日3分のストレッチが人生を変える
平成6年9月、妻とともに奈良薬師寺近くの喫茶店で、何気なく飾ってあった本棚に目が留まりました。「おふくろさんの味」という本で、著者はエッセイストであり、この店のオーナーであることがわかり、さっそく会ってみたいと3人で初対面。 その動機...

講釈師が語る一休さんの七 橋の箸を渡らず真ん中を歩く
桔梗屋が「うん、あの周建という小坊主は、只者ではない、よし何とかしてぎゃふんと言わしてやろう」。 数日後、桔梗屋が法事にかこつけて、安国寺の像外和尚に「周建をお供に願います」こう伝えたから、像外和尚も周建を連れていく。桔梗屋の屋敷の前...

城泊イベントの成功 平戸市観光の機運が醸成
城泊キャッスルステイイベントの応募受付期間は、2017年4月6−23日のわずか18日間であったにも関わらず、応募総数は7500件を超えた。さらに半数が海外からの応募となり、海外の注目度は抜群であった。 ヨーロッパの古城に宿泊できるなど...

サービス介助士アドバイザーとの対話
この半年間、新型コロナウイルスに一喜一憂していきましたが、それでも7月からは、定員の削減、密を防ぐ、感染防止策の徹底から再開しました。アフターコロナが定着し、当たり前が変化した今、改めて「障害」を考えてみます。 サービス介助士講座では...












