コラム
- 井門隆夫「未来への道標」
- 池田良穂「新クルーズ学」
- リレーコラム「和をもってJKK」
- 井村日登美「ホテルあらかると」
- 松坂健「観客力一本勝負」
- 山田桂一郎「NATO廃絶」
- 佐藤陸雄「旅館とともに50年」
- 永山久徳「ながやま節考」
- 大田忠道「大田料理長の味な話」
- 喜山光子「共創の旅―サービス介助士日誌」
- 藤田聡「温泉道への招待」
- 大山良徳「大山式旅ストレッチ」
- 旭堂南龍「旅する講談」
- 百戦錬磨・観光創生班「観光創生への道」
- 川西修「ビジネスで損をしない方法」
- 跡見学園女子大学観光コミュニティ学部「女子大生から見た日本の観光」
- 井門隆夫「CS宣言」(終了)
- 小原健史「誇りへの闘い」(終了)
- 佐藤陸雄「データで見る観光」(終了)

県外ナンバーが怖い コロナ時代の旅行事始め
2020年5月29日(金) 新しい生活様式が、すでに無意識に刷り込まれているのを実感する今日このごろ。コロナ前に収録されたテレビドラマを見ても、役者が至近距離でセリフを交わす様子に「密だ」「有り得ない」と思ってしまう自分がいます。 も...

「ブルーインパルスの編隊飛行」 不断の訓練がなせる業、エールフライトに拍手を!
なにせイベントというものが行われていないのだから、観客力もテレビ鑑賞以外発揮できないものかと思っていたら、思いがけない大空のショーが見ることができた。 5月29日、ブルーインパルスの東京上空、編隊飛行があった。名目は新型コロナと戦って...

温泉と京野菜と大河のまち 京都府亀岡市/松園荘保津川亭・奥村純子さん
奈良の古都の宿むさし野女将山下育代さんからバトンを預かりました京都・湯の花温泉松園荘保津川亭の奥村純子です。JKKに参加させていただき、良い刺激を受け感謝しています。 京都駅から嵯峨野山陰本線快速電車で20分、峡谷を抜けるとのどかな田...

「週末大量観光」からの脱却
各自治体で県内客の誘客を促進するキャンペーンが実施され、地元客が戻ってきています。政府のGo Toキャンペーンもスキームが見えてきました。観光依存度の高い地方経済の活性化という目的に加え、数カ月も巣ごもりしてしまった国民に安心感を与え、旅の...

声が小さい人
話しかける声のトーンを気にしていますか? 小さく張りのない声は「暗い人だなぁ。大丈夫かな」という印象しか与えません。非常に損です! 声は意識して出さないと、周囲に不安や心配を与えてしまいます。 気持ちが充実しているときはすべて充実して...

講釈師が語る一休さんの五 周建、仏に背を向けて座禅
ある晩の事、周建は像外和尚から、仏前のお灯明を消すように言われました。そこで周建、ぴょんと飛び上がって、口でぷうと吹き消して戻って参りました。 「確かに消してまいりました」「それはご苦労であった。周建どのように消してきたのじゃ」「はい...

「城泊」で日本観光復活の狼煙
非常事態宣言も一旦解除され、コロナ禍も小康状態にある。観光市場の回復はまだまだこれからではあるが、「Go To TRAVELキャンペーン」など期待が持てる政策がある。キャンペーンの波に乗りV字回復を望みたいところだか、アフターコロナにおいて...

アフター・コロナの「当たり前」を考える
全国の緊急事態宣言は解除されましたが、不安が拭われたわけではありません。第2波がやってくるかもしれない、いやこれが第2波なのか?と毎日見えない何かと戦いながら生活している気がします。 これまでの「当たり前」はもう通用しません。それは、...


再始動 前向きに勘を取り戻そう
日本全国、緊急事態宣言が解除されていくにつれ、休んでいた店舗も少しずつ再開しています。ひと時を思えば、道を歩く人の数も増えてきましたね。 誰もが予想を超える打撃を受けた今回の新型コロナウイルス感染拡大ですが、復活の兆しが見えてきただけ...












