コラム
- 井門隆夫「未来への道標」
- 池田良穂「新クルーズ学」
- リレーコラム「和をもってJKK」
- 井村日登美「ホテルあらかると」
- 松坂健「観客力一本勝負」
- 山田桂一郎「NATO廃絶」
- 佐藤陸雄「旅館とともに50年」
- 永山久徳「ながやま節考」
- 大田忠道「大田料理長の味な話」
- 喜山光子「共創の旅―サービス介助士日誌」
- 藤田聡「温泉道への招待」
- 大山良徳「大山式旅ストレッチ」
- 旭堂南龍「旅する講談」
- 百戦錬磨・観光創生班「観光創生への道」
- 川西修「ビジネスで損をしない方法」
- 跡見学園女子大学観光コミュニティ学部「女子大生から見た日本の観光」
- 井門隆夫「CS宣言」(終了)
- 小原健史「誇りへの闘い」(終了)
- 佐藤陸雄「データで見る観光」(終了)

宿題をいただこう
私は「お客様の声は私たちの商品の品質」であると考えています。そのため、お客様を訪問した際、ご要望を一つでも多く聞いて帰ることを心がけています。言い換えれば、お客様から宿題をいただき、次の訪問時に宿題の成果を報告するようにしています。私はこれ...

1日3分のストレッチが人生を変える
平成6年9月、妻とともに奈良薬師寺近くの喫茶店で、何気なく飾ってあった本棚に目が留まりました。「おふくろさんの味」という本で、著者はエッセイストであり、この店のオーナーであることがわかり、さっそく会ってみたいと3人で初対面。 その動機...

講釈師が語る一休さんの七 橋の箸を渡らず真ん中を歩く
桔梗屋が「うん、あの周建という小坊主は、只者ではない、よし何とかしてぎゃふんと言わしてやろう」。 数日後、桔梗屋が法事にかこつけて、安国寺の像外和尚に「周建をお供に願います」こう伝えたから、像外和尚も周建を連れていく。桔梗屋の屋敷の前...

城泊イベントの成功 平戸市観光の機運が醸成
城泊キャッスルステイイベントの応募受付期間は、2017年4月6−23日のわずか18日間であったにも関わらず、応募総数は7500件を超えた。さらに半数が海外からの応募となり、海外の注目度は抜群であった。 ヨーロッパの古城に宿泊できるなど...

サービス介助士アドバイザーとの対話
この半年間、新型コロナウイルスに一喜一憂していきましたが、それでも7月からは、定員の削減、密を防ぐ、感染防止策の徹底から再開しました。アフターコロナが定着し、当たり前が変化した今、改めて「障害」を考えてみます。 サービス介助士講座では...

経営診断のプロへ歩む道
1966年、結婚式場を対象にセミナーをやろうという話が出てきて、池田さん(全員、さん付けで呼び合うルール)と私が担当することになりました。情報を集めているうちに、大久保の三福会館・年間1万組、明治記念館・5千組、東京厚生年金会館・4千組の結...

Go Toキャンペーン 皆の励みになる企画を
「Go Toキャンペーン」も開始しておりますが、手続きの煩雑さと情報の錯綜で、登録できている旅館ホテルは予想をはるかに下回る数だということですね。システムも難しく、旅館ホテル側も活用するお客様側もうまく使いこなせていないのが現状です。このキ...


Go Toトラベル バラマキ型は通用せず
新型コロナウイルス(以下、COVID=コビット=19)の猛威は、日本の国内総生産(GDP)を27・8%(17日政府発表の4−6月期速報値。物価変動を除いた実質で前期7・8%減からの年率換算)も減少させてしまいました。 これはリーマン・...

四万たむらのコロナ対策 旅行再開は愛用宿から
6月24日(水) 6月19日の県境越え自粛解除後、最初に泊まるのは勝手知ったる愛用の宿が安心。四万温泉たむらは大規模なので、構造的にも三密が発生し難い環境。コロナ対策の「お籠りプラン」も登場し、即座に予約しました。 群馬県民向け一人5...












