20年9月25日号　トラベルニュースat本紙

多様な政策を提案　全旅連青年部、星次期部長が所信表明

全国旅館ホテル生活衛生同業組合連合会青年部（全旅連青年部、鈴木治彦部長＝岡山県奥津温泉・名湯鍵湯奥津荘）は９月16日、大分県別府市の別府国際コンベンションセンター「ビーコンプラザ」で臨時総会を開き、第25代となる次期部長に星永重副部長（福島県会津湯野上温泉・花鳥華やか風月の宿藤龍館）を選任した。星次期青年部長は、所信表明で「Ｋｅｅｐ　ｔｒｙｉｎｇ」を掲げ、政策提言などに力を入れることを表明した。任期は２０２１−22年度の１期２年。

• 【トップ】多様な政策を提案　全旅連青年部、星次期部長が所信表明（1）　「Ｋｅｅｐ　ｔｒｙｉｎｇ」掲げる
• 【トップ】多様な政策を提案　全旅連青年部、星次期部長が所信表明（2）　鈴木現部長は大舞台に立つ
• 【インタビュー】コロナ禍こその使命感−動画を核に世界へ発信　和歌山県高野町・平野町長に聞く（1）
• 【インタビュー】コロナ禍こその使命感−動画を核に世界へ発信　和歌山県高野町・平野町長に聞く（2）
• 【特集】新型コロナウイルスと観光業界　特別寄稿・松坂健さん「『禍』転じて今、我々がすべきこと」（1）　“あのころ”の対策検証を
• 【特集】新型コロナウイルスと観光業界　特別寄稿・松坂健さん「『禍』転じて今、我々がすべきこと」（2）　官製バブルに過信せず
• 【特集】新型コロナウイルスと観光業界　特別寄稿・松坂健さん「『禍』転じて今、我々がすべきこと」（3）　安さではない「驚き」を
• 【特集】新型コロナウイルスと観光業界　特別寄稿・松坂健さん「『禍』転じて今、我々がすべきこと」（4）　刹那快楽消費を見極める
• 【特集】新型コロナウイルスと観光業界　特別寄稿・松坂健さん「『禍』転じて今、我々がすべきこと」（5）　ワーケーションの本質
• 【特集】新型コロナウイルスと観光業界　特別寄稿・松坂健さん「『禍』転じて今、我々がすべきこと」（6）　従来の成功体験を捨てた「驚き」
• 【リポート】東京の観光復活の施策を議論　有識者会議、コロナ偏見に対策を
• 【旅行業】ツーリズムEXPOジャパン　2021年は11月に再び大阪で開催
• 【旅行業】ジャパン・ツーリズム・アワード、今年の国交大臣賞は奄美イノベーション（鹿児島）に決定
• 【旅行業】コロナ禍の旅行業界に刺激　ＪＡＴＡら、学生の海外旅行企画コンテスト（1）　最優秀賞はチェコで“飲み旅”
• 【旅行業】コロナ禍の旅行業界に刺激　ＪＡＴＡら、学生の海外旅行企画コンテスト（2）　ニューノーマル時代の新発想
• 【旅行業】ウィズコロナの旅行　ＯＡＴＡが高知県へ研修（1）　県リカバリーＣＰで送客決意
• 【旅行業】ウィズコロナの旅行　ＯＡＴＡが高知県へ研修（2）　感染症対策を講じた現場体感
• 【旅行業】バス旅行における感染症対策を学ぶ　和旅協が病院で研修
• 【旅行業】和旅協、協力会で商談
• 【旅行業】ＪＴＢ、独自キャンペーン「GoToトラベルプラス」を店舗、旅の予約センターへ拡大
• 【旅行業】観光庁　7月の主要旅行業取り扱い額は前年比87・4％減
• 【交通】「鉄旅ここにあり」鉄道各社が周遊きっぷや旅行商品で需要回復策　ＪＲ西日本「どこでもドアきっぷ」など
• 【交通】安全安心なクルーズの確立へ　国交省、中間とりまとめ発表
• 【交通】高速バスの“安心”を醸成　全国57社がコンソーシアムを設立
• 【交通】JR東海　蜜を避けた旅行をつくる「ずらし旅」のアイデア募集
• 【地域情報】山形、新潟、福島の３県　15日から県民割り相乗りキャンペーン
• 【地域情報】おもてなしがしたくて“ウズウズ”が限界！　別府市が観光キャンペーン、動画で思いを発信／大分
• 【観光総合】日観振、今年は「観光経営トップセミナー」をウェブシンポで開催　今後の観光人材育成がテーマ
• 【トピック】菅田将暉さんの父招く 10月１日に交流会開催
• 【社説】ウィズコロナに対応
• 【連載】井門隆夫「未来への道標」　同調圧力を乗り越えて地域創造
• 【連載】井村日登美「ホテルあらかると」　大阪にパレスホテルが進出　ゼンティス大阪
• 【連載】リレーコラム「和をもってＪＫＫ」　ボトムアップの温泉地　熊本県黒川温泉／ふもと旅館・松﨑久美子さん
• 【連載】山田桂一郎「ＮＡＴＯ廃絶」　Go Toトラベル　東京解禁と市場回復に期待